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EFシビック ルーフスポイラー&リアウィング

先日できた製品が塗装から帰ってきました。

EF、グランドシビック用の ルーフスポイラーとリアウィング販売開始です。

前回の投稿でおしらせしたように、ルーフスポイラーは純正ルーフスポイラーを取り外して取り替えです。
要ウォッシャーノズル取り外しです。

純正穴位置にナットを打ち込み、ボルト付属です。

鳥居型でサイド部まで。
後方への伸ばしも長めで、また それにつれ幅を広げています。
いわゆるホエールテール形状をイメージしました。

この形状は今までのHighWorks製品にはない試みです。
私が「当時こんなのあったらよかったのにな」を作ってみました。

リアウィングはこれまで得意としてきたデザインを踏襲しています。
この部位のパーツは当時は純正ぐらいだったかな…とおもいます。

またリアワイパーモーターは要取り外しです。
当時のものはワイパーの部分は逃がし、エンブレムも見えるものでした。
純正より一回り小さく見えるかな…程度にしています。

1987年販売開始のクルマです。
当時物の入手も困難です。

あえての新規製品にチャレンジされるのも一興です。
30数年経って現在の あったらいいなを具現化してみました。
ぜひお試しください!

今回は80~90年代のクルマのパーツ作りたいな~と考えていたところ、
取引先のパーツ屋さんが
「プライベートで珍しいクルマ仕入れた!」とのお話しから
「では開発に協力してよ」
「いいよ」
となりました。

HighWorksでは基本的に
【○○(車)の●●(パーツ)を開発する予定】というのはありません。
話が合致するタイミングでいろいろと製作しております。

完成した製品は差し上げております。

SNSなどで「開発手伝ってくれない?」とお声がけすることもあります。
ご協力いただければとてもうれしいです!

たまに「○○乗ってるんですけど…」みたいなお話をいただくのですが、話が合えば開発に入ることもあります。

ただこの場合【HighWorks製品】の開発です。
ご意見やデザイン案は参考にしますが、採用はご期待しないでください。
【無料で好みのデザインのパーツが手に入る】わけではありません。
ご注意とご理解をお願いします。

そんなこんなで次回作も以前開発にご協力いただいた方からのご紹介で、やっぱり「あったらいいな」を作ってみます。
ご期待ください!

今回のパーツを含む HighWorksオリジナル商品を
ヤフオクに出品しております。

ぜひのぞいてみてみてください。
もちろんヤフオクご利用でなくても販売は可能です。

yahoo!IDをお持ちでない方や、「入札~落札」にとくにこだわりがない場合は直接ご連絡ください。

この場合 メールまたはFBメッセンジャーをお願いします。
インスタグラムや X(旧ツイッター) のメッセージでも結構です。
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シビック用パーツ メス型完成

以前紹介したシビック用パーツのメス型ができました!

いきなりですがこれがそのメス型です。

このメス型、金型でできた工業品のようなものとご想像されている方も少なくないようですが、

じつは型もFRP製です。制作は手作業でおこないます。
【工芸品】に近い感覚ですね。
この方法が今の、今からの時代に合っているかどうかは今後の課題でしょう。

ゲルコート塗布↑ からのFRP積層↓です。

フラットなもの、長方形のものにはこの白い素材、
「コアマット」というものを使用しています。

樹脂をしっかり染み込ませて厚みを稼ぎます。

できたメス型からマスターモデルを外します。
この瞬間はいつも緊張します!

型を清掃~磨きでワックス塗布。

そして最初の製品脱型!
二度目の緊張の瞬間!!

リアウィング↑
ルーフスポイラー↓

初号品できました!
ルーフスポイラーは純正取り替えです。

90年代当時のものは上にかぶせるものが多かった気がしますが、
この製品は完全に袋状態です。
スポイラーの裏、ボディ接地面も作りこんでいます。

純正ルーフスポイラー取付け穴に対応させるため
ナットを打ち込んでいます。

そして仮組です。

これから塗装屋さんへ行きます。

帰ってきたら販売開始です!

HighWorksオリジナル商品を
ヤフオクに出品しております。

ぜひのぞいてみてみてください。
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趣味で作ったものなのですが

先日紹介したシビック用パーツはただいまメス型制作中です。

先にできたのはリアウィングのメス型です。
ルーフスポイラーは4ピース型ですのであともう少し、というか本日(6/30)完成予定です。

さてその前に ちょっと紹介したいパーツを。

これは何かと申しますとバイクのマフラーに使うパイプです。
わたくし2021年から趣味でバイクに乗り始めました。

そのバイクはヤマハ XSR155です。
当時は並行輸入でしか入手できないバイクで、地元の友人のバイク屋さんにて2020年秋に注文~当時はコロナの影響でなかなか船便の確保ができなかったようで、4か月ほど待ちました。

最初はこれ。

からコレ↓
色替え、ワンオフマフラー、など。

からコレ↓
また色替え。
ワンオフテールカウル、セパハンなど。

からコレ↓
またまた色替え。

からこれ↓

またまたまた色替え。
純正ビキニカウル加工など。
そちらについても機会があれば紹介したいとおもいます。

で現在の仕様です。↓
少しずつ間違い探しをしている感じですね。

マフラーをヨシムラ製、サイレンサーは差し込み内径60.5mmの汎用品に。
このヨシムラマフラーは本来 専用のサイレンサーです。
装着できない汎用品をぴたりと装着できるアダプターを製作しました。
それが今回紹介するものです。

このパイプを使使用して汎用 60.5mm対応のサイレンサーを
ヨシムラマフラーのパイプにフィットさせます。

ただ注意点があります。
サイレンサー固定用のスプリングフックの位置が左右についています。
ほとんどの汎用サイレンサーにはこのフックが上下に装備されていますので、サイレンサーは90度回転させても問題のないデザインにする。

もしくはこれまたネットで買える汎用のフック付きバンドを装着する必要があります。

そして今回ワタクシがチョイスしたサイレンサーは90度回転しても同じものです。

アダプターの段差も目立たないよう制作しましたが、
使用するサイレンサーによっては誤差が出てくるとおもいます。

1点だけですとコスト高になってしまいますので 何点か製作しました。
現在販売しております。例えばヤフオクです。
ぜひチェックしてください!

よく見かける汎用アダプターと比べると高額にはなってしまいましたが、
専用品ですので美しく装着できます!

また2026年から同車の正規取扱いが始まりました。
今後発売されるかもしれない正規車両対応のヨシムラマフラーに対応するかどうかは不明ですので あらかじめご了承ください。

XSR155のヨシムラマフラー装着率はトップだとおもいます。
ほかの155と被らないスタイルに。
また 気分で着せ替えなどされてみてはいかがでしょうか。

じつはほかにもバイクに使う自分用パーツを製作しました。
ニーズがあるかわからないので、こちらに関しては1点しか製作しませんでしたが、機会があればそちらも紹介します。


ムーヴキャンバス ルーフスポイラー販売終了

LA800系ムーヴキャンバス用のルーフスポイラーは販売終了とさせていただきます。
(ウォッシャーノズル逃がしなしタイプです)

2019年8月 バッドフェイス、リアウィングと同時に販売開始しました。

生産するためのメス型が傷んでまいりましたので昨年末には生産は終了しており、
数点在庫を確保しておりましたが 先日最後の1点を発送しました。

同車ルーフスポイラーには、ウォッシャーノズル逃がしありタイプもございます。
純正オプションや他社様にも取り扱いが 「ありそうでない」パーツです。
おかげさまでご好評いただいております。

画像はユーザー様からいただいたものです。
当ブログや 各種SNSで使用してよい画像がありましたら是非送ってください!

この逃がしありタイプはまだ生産可能ですが、そう遠くない時期には終了するでしょう。

リアウィング、バッドフェイスもまだ販売可能ですが、お別れの時期はいつかやってきます。
ご検討中の方はお早めにお求めください。

さて 前回紹介したEFシビック用パーツたちはただいまメス型制作中です。

ルーフスポイラーは4ピース型になりますのですこし時間がかかります。

いいものができますように!!

今回の商品は販売終了しましたが、
HighWorksオリジナル商品を
ヤフオクに出品しております。

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新製品開発中

ずいぶん久しぶりの投稿となりましたが、ただいま新製品を開発しております。

新しいパーツといってもクルマはEF、グランドシビック!
しかも前期ですので昭和時代のクルマです。

ルーフスポイラーとリアウィングです。

マスターモデルはほぼ完成しました。
週明けからメス型制作に入れそうです。

ご期待ください!

HighWorksオリジナル商品を
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ミラカスタム リアウィングT-2装着

先日 L275系ミラ用パーツ たちの販売を開始しました。

そしていつも製品開発などにご協力いただいている竹原市の車屋さん、
TKガレージさんに ミラカスタムがあるとのことで、リアウィングを装着していただきました。

リアワイパー装備車ということもあり、そのワイパー穴が隠せる
リアウィング 「タイプ2」をチョイス。

純正ルーフスポイラーとの相性も良いですね!

せっかくなのでルーフスポイラーとリアウィング タイプ1装着のミラバンと並べてみました!

TKガレージさんでもHighWorks製品をご購入いただくことができますので、
お車ご購入時のメニューに追加していただければ嬉しいです。

https://www.goo-net.com/usedcar_shop/1002231/detail.html
中古車情報もチェックしてみてください!

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L275ミラ ストップランプ移設

L275系 ミラ用ルーフスポイラーを装着するためにはストップランプの移設が必要です。

リアゲートに穴あけや配線加工が必要です。
DIY向きではないとお考えいただき、当記事の情報を施工者様にお伝えください。

製品内容です。

基本的には移設ボックス本体のみの販売です。

↓以下の取付けに必要のものはオプションとしてご用意しております。
グロメット 大2点、小1点
電気コード 赤、黒
ギボシ端子 2組
4mm皿ビス 2本

ご注文時はオプションの要・不要を必ずおしらせください。

仕様は予告なく変更される場合があります。
あらかじめご了承ください。

ストップランプはご購入者様にて汎用品をご用意ください。
純正ハイマウントストップランプは再利用しません。

記事内と同様のランプをこちらでご用意することも可能です。
その際は必ずおしらせください。

作業開始です。
純正ランプは取り外します。
画像ではこの時点でカプラーをカットしております。

リアゲート室内側に移設ボックスの位置決めをします。

左右の取付穴をマーキングし、3mmの穴を開けます。
その中央に9mmの穴を開けます。

穴を開ける際には室内に鉄粉が落ちないように養生することをお忘れなく。



リアゲートの袋内にも鉄粉が残っていますので磁石にウエスやマスキングテープなどを巻き付け取り除きます。

中央の9mm穴はバリが残ることがありますので、削り落とした後にタッチペイントを。

ストップランプの配線はカプラーをカットし、
付属のコードをつなげます。

9mm穴に付属のグロメット 【小】を取り付け中央に小さく穴を空けます。
この時に純正ハイマウントストップランプのボルトが出ていたところの穴もグロメット【大×2】でふさぎます。

グロメット【小】にコードを通して長さを調整し、ギボシ端子を取り付け。

移設ボックスに汎用ストップランプを位置決め。
ストップランプはご購入者様でご用意ください。

サイズは横 28cm以内、縦4cm以内、奥行き2cm以内におさめてください。

この際 ご購入者様側でご用意したストップランプに取付用のビスがない場合はそちらも用意ください。

今回使用したものはAmazonで購入した コチラです。
リンク先商品がいつまで表示されるかわかりません。
取り扱いがなくなった場合は「汎用 LED ストップランプ」などで検索してお好みのものをお探しください。
よく見かけるタイプですので、他ネットショッピングなどでも取り扱いがあるはずです。

コードの長さを確認し、ギボシ端子取付け。
ボックスをリアゲートに仮組確認後、問題なければボックスを塗装。

塗装後にあらためてランプ取付け~ギボシ接続、付属の皿ビスでボックス取り付け完了です。
ボックスをリアゲート側に取り付ける際両面テープを張ることもおすすめします。


点灯確認もOKです!

室内からはこんな感じです。


今回はボディ色にしましたが、色によってはミラー確認時に気になるかもしれませんので、
↓のようにブラックや内装近似色にするのもよいかもしれません。


定期的にビス、ランプ点灯チェックを行ってください。

当製品は いわゆる社外品のため長くご利用いただくにあたり
メンテナンスは純正部品装着よりも必要と考えください。

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L275ミラ用ルースポイラー&リアウィング

先日できたメス型から生まれた製品が塗装から帰ってきました。

L275系 ミラ用ルーフスポイラーとリアウィングを販売開始します。



リアウィングは2種類ご用意しました。
タイプ1は細身でエンブレムを逃がしています。

リアワイパー装備車の場合 ワイパーは使用できません。
アームを取り外す必要がありますので この場合ボルトを隠す。
もしくはモーターを取り外し 汎用のキャップで穴をふさぐなどしてください。

↓はタイプ2

タイプ2は上下幅があります。
エンブレム部のふくらみをカバーし、またリアワイパー装備車の場合はその穴が隠せます。
エンブレム要取り外し、ワイパー装備車の場合はモーター要取り外しです。

ルーフスポイラー装着するにあたり、ハイマウントストップランプを移設する必要があります。
そのためのボックスも製作しました。

その ハイマウントストップランプ移設ボックス
についてはこちらをお読みください。
 ↓↓↓
https://high-works.net/?p=3663

今回紹介した商品を含む HighWorksオリジナル商品を
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シルビア エアロ加工

前回紹介したS15シルビアですが、製品開発と同時にエアロの修理と加工をご依頼いただいておりました。

サイドステップ、リアアンダースポイラーの修理、フロントスポイラー加工です。
全ての作業経過を記録してはいませんでしたが、こんな感じです。

こちらはサイドステップ。

欠損があったり、修理歴があったりです。

樹脂で濡らしたガラス繊維をただ乗せただけです。
これは密着も悪そうなので完全除去!

新たに張り直しです。

これはFRP修理あるあるで、このような修理をされている場合は表側のFRP張りをせずパテのみで修正していることがほとんどです。
やはりこちらもそうでした。

表側のパテも剥がしてFRP張りをしましたが、画像撮り忘れです。

欠損部も修正します。
発泡ウレタンで造形してFRP張り。

表側のカタチを決めたら、裏側からウレタンを除去してFRP張り。

そのあとパテ整形です。

リアスポイラーも同様で、割れ多数あり・修理歴ありで修理方法も同じようなので、それらも再修理。

そしてアクシデント。
ペーパーに色がやたら絡みつき、爪でひっかくと剝がれてしまいます。
どうにも旧塗装膜がエアロに密着しておりません。

そのため塗装も完全除去!
めんどくさかった~

そしてあれやこれやで修理完了!

欠損していたのは左サイドステップ後ろ側でした。

そしてフロントスポイラー加工です。

VエアロのFRPレプリカ品のお持ち込み。
フィット感いまいちですのでバンパーにフィット面を作ります。

そして製品を合体!

製品に反りやねじれが出ていたり、バンパーにもそれは起こっていることがありますので、あれやこれやで帳尻をあわせます。

位置を決めて固めたら フロント加工のメインはこれです。
Vエアロはバンパー左右のみのスポイラーなのですが、
真ん中をつなげてハーフスポイラーにしてしまおう!
ということになりました。

そしてあれやこれやで加工完了。

バンパーにフィットする面を作っていますので、テープ使用で隙間が空くことはありません。

中央部分もバンパーにフィット。
底からボルト留めできるようにしました。

バンパー側にはナットを打ち込んでおります。

そのナットでは 大きな衝撃が加わった時外れるとおっしゃる方もいらっしゃいますが、
私はアクシデント時にはエアロパーツが 素早く脱落することで
車両や事故対象側に大きなダメージを残さないことができる と考えています。

純正スポイラーなどは、取付け部がすぐちぎれるようになっていたり、ボルトナットは必要最小限で プラスチックのファスナーを多く使用するなどされています。

そしてルースポイラーと同時に塗装し完了です!

再開発したアイラインも同時装着!

以前紹介したミラ編 でちらりとお見せしたアイラインです。
新規開発ですが、いままでのものと全く同じ形状を再現しました。

今回はかなりお時間をいただきましての修理&加工となりました。

他社様で断られた、修理・加工に納得いかなかったなどのカバーもお手伝いしますが、
実際はあまりお勧めできません。
なぜならば費用がとても掛かるからです。

加工につきましてもかかる時間×費用となります。
数日で終わるエアロ加工はありません。
さらにワンオフともなりますと かかる時間は大幅に増します。
やはり高額です。

とくにエアロパーツは直すよりも新品購入のほうが安い場合が多いです。
今回のオーナー様は今装着しているこのデザインがお気に入り、かつメーカー不明という事でしたので
探すよりも直そうということになり、費用面は問題ないとおっしゃっていただきました。

ないものは作る、直す。
これでお車への愛着がさらに増すことは確実です。

ご納得いただける作業ができてよかったです。
ご用命、また製品開発のご協力ありがとうございました。

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他社様製品再開発

前回紹介した新製品はお披露目までにもう少し時間がかかりそうです。

その間に 詳しくは紹介できないのですが、他社様製品のメス型を制作しました。

↑新しい型
↓いままでの型

色が違うのは単に素材メーカーが違います。

この製品はもともと その企業様が企画し、(今回Oさんとします)人づてで探した工場で開発~生産をされていました。
そして あることから私とOさんのお付き合いが始まりました。

Oさん:「これ販売してるんだけど、工場が納期を守ってくれないんだよね」
私:(当時は鈑金屋さん勤め)「これFRPじゃないですか。じゃあ私が取引きしているM社で生産しましょう」
Oさん:「それでお願い」

から数年経ち、
私:「Mさんいわく このメス型もうだめらしいです。新しく作りましょう」
Oさん:「わかった」
私:「じゃあ新しいマスターモデルは私が作って、メス型はM社にお願いしますね。」

そこからさらに数年が経ち、私がHighWorksを始めたタイミングで、
私:「Mさん。今後は私が生産してもいいですか」
Mさん:「いいよ」
から12年以上が経ちました。

このMさんは私がHighWorksを始める と決めた重要で恩人のような方です。
この話はまたの機会に。

従来の型からも生産はできるのですが、なんせ20年ほど前に制作しておりますので それなりに歪みが出ており、
またメス型についてしまった傷は製品側に転写されるため、それらを修正する時間が納品までにかかります。

そこで今まで私が気になっていた個所のマイナーチェンジ含め新たなメス型制作を提案し、
ご了承いただけましたので今回の作業をおこないました。

もともとのマスターモデルはすでにないため、
従来の型より生産したものを、修正に次ぐ修正でカタチにしてOKをいただきメス型制作に入りました。

離形処理を施したマスターモデルにゲルコート塗布。
硬化後はガラスマット積層です。
厚みが異なるものを重ねていきます。
その間は樹脂も変えていきます。

すべてを張り終えると脱型。
この瞬間はいつも緊張します!!

無事マスターモデルが抜けましたので、磨き~洗浄です。

エアロパーツとは全く関係ないものですが、
本来FRPとはこのような製品のための素材なんです。

エアロパーツ開発、今回のようなケースも決してお安くはありませんが、他社様でできない・断られたなど
車に関係なくてもFRPであれば修理や生産、再開発などのお手伝いも可能です。

さて 次回こそは新製品に関する報告となります。ご期待ください!

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