ただいまワンオフスポイラーを制作したり 在庫生産したり、他社様製品を生産したりしております。
こちらは詳しく紹介できませんが 自動車とは関係ない業者様の製品です。開発は当方ではありませんが ご縁があり生産は現在当方で行っております。
クルマ以外の製品量産もしております。ゆくゆくは開発もいろいろおこないたいですね。
今年もよろしくお願いします。
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クルマ以外の製品量産もしております。ゆくゆくは開発もいろいろおこないたいですね。
今年もよろしくお願いします。
20系アルファード用のバッドフェイスを紹介します。
グリル、ヘッドライト形状の異なる後期モデルへの装着は未確認です。
専用ロック金具、リリースレバー延長金具が付属します。
レバーへ手が届きにくい場合は、延長金具を取り付けます。
エンブレムをちょっと隠します。
リアウィンドウ下のリアウィングもご用意しております。
ヴェルファイア共通です。
細身でちょっとしたアクセントになります。
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ヤフオクにもいろいろ出品しております。見てみてください。
今回はNCP30系 bB用バッドフェイスを紹介します。
全年式・全グレード対応です。
グリル部にも伸ばしています。他社様グリル装着でヘッドライトよりも突出している場合は、
グリルまたはボンネットへの加工が必要になります。
専用ロック金具、リリースレバー延長金具が付属します。
延長金具は先に取り付けます。
先にボンネットを取り換えて閉めると、手が届かず開かなくなります。
ロック金具、延長金具いずれも定期的にボルトの締まりを確認してください。
中央部分を盛り上げ、ボンネット後端の立ち上がりのラインをその部分へ移しました。
こちらの製品では、基本的にウォッシャーノズル取り付け穴は開けていません。
「ノズルはカウルトップへ移設したい」という方が多く、
後から穴埋めするよりは 仮組時にボンネットへ穴を開けるほうが手間が少ないと判断したためです。
(位置はマーキングしております)
リアウィングもご用意しております。
リアウィンドウ下のスポイラーです。前期にも対応しております。
リアワイパーモーターは取り外します。ワイパー穴はスポイラーで隠せます。
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今回はDA64W/Vエブリイワゴン/バン用のバッドフェイスを紹介します。
ワゴン/バンの全年式・全グレードに対応しています。
グリル部分にはかかっていませんので、他社様バンパー(グリル)装着車両にも装着可能です。
専用ロック金具が付属します。
定期的にボルトの締まりを確認してください。
中央部分を盛り上げております。山ラインを強調し、谷はなだらかにした立体感のある造りです。
目を隠すだけではない凛々しい表情になりました。
ワゴン/バンGA(ロールーフ)用のリアウィングもご用意しております。
リアウィンドウ下のスポイラーです。
リアワイパーモーター、エンブレムは取り外します。
ワイパー穴を隠し、スッキリしさらにかっこよくなります。
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今回はMH34系ワゴンR用バッドフェイスを紹介します。
2014年8月までのモデルに対応しています。
グリル部分へも伸ばしています。
他社様バンパー(グリル)装着車両で ヘッドライトよりグリルが突出している場合は、
グリル、またはボンネットの加工が必要になります。
もちろんフレアにも対応しています。
開発はフレアバンパーにて行いました。
製品はこちらのメス型から生産されます。
専用ロック金具、リリースレバー延長金具、ロッドホルダー取付金具が付属します。
延長金具は先に取り付けます。
先にボンネットを取り換えて閉めると、手が届かず開かなくなります。
ロック金具、延長金具いずれも定期的にボルトの締まりを確認してください。
リアウィンドウ下のリアウィングのご用意しております。
リアワイパーの穴を隠せます。エンブレム、ワイパーモーターは取り外します。
リアワイパー不要のの方にに特におすすめです。
ワイパー穴を溶接~下地処理~再塗装するよりも、お手軽かつかっこよくなります。
ちなみにこのお車はフレア(MJ34)用のフロントスポイラーを販売しているところが無いとのことで、
MH34スティングレー用のSilkBlaze様製エアロを加工取付させていただきました。
同時にフォグランプ加工も行いました。
また グリルはマークレスがお好みのようでしたので、エンブレム部分の「逃がし」を隠すグリルフレームをワンオフで制作しました。
実はリアスポイラーも同社様製品ですが、
「やっぱり、スルっとしたほうが好みだな~」ということで、
リアも加工させていただきました
製品開発はもちろんですが、オーナー様のお好みに合わせたエアロ加工や、イチからのワンオフパーツも制作します。
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MH23系ワゴンR/AZワゴン用のバッドフェイスを紹介します。
全年式対応です。
グリル部分へも伸ばしています。
他社様バンパー(グリル)装着車両で ヘッドライトよりグリルが突出している場合は、
グリル、またはボンネットの加工が必要になります。
マスターモデル制作中画像です。
中央部分を盛り上げているのがわかります。
スティングレーとは趣を変え、ラインの谷部分はなだらかにしてみました。
こちらは完成したマスターモデルに対しFRPを貼りメス型を制作している場面です。
製品には 専用ロック金具、リリースレバー延長金具、ロッドホルダー取付金具が付属します。
延長金具は先に取り付けます。
先にボンネットを取り換えて閉めると、手が届かず開かなくなります。
ロック金具、延長金具いずれも定期的にボルトの締まりを確認してください。
サイド部にはダクト風の飾りを造形しました。
上面のラインもさりげない存在感を出しています。
元から釣り目で怒り気味で、ヘッドライトがボンネットよりも突出しています。
目をうまく隠しさらにライン追加でアイラインでは出せない表情になりますね。
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今回はMH23系 ワゴンRスティングレー/AZワゴンカスタムスタイル用のバッドフェイスを紹介します。
(2022/09追記 こちらの製品は2020年12月をもって 生産を終了しました high-works.net/?p=1898)
全年式対応です。
グリル部分へも伸ばしています。
他社様バンパー(グリル)装着車両で ヘッドライトよりグリルが突出している場合は、
グリル、またはボンネットの加工が必要になります。
ボンネット裏側にエンブレムの「逃がし」を作っています。
AZワゴンで開発しましが、当然スティングレーのエンブレムもかわしています。
専用ロック金具、リリースレバー延長金具、ロッドホルダー取付金具が付属します。
延長金具は先に取り付けます。
先にボンネットを取り換えて閉めると、手が届かず開かなくなります。
ロック金具、延長金具いずれも定期的にボルトの締まりを確認してください。
中央部分を盛り上げ、Aピラーからグリルへ続くラインを、サイド部にはダクト風の飾りを造形しました。
リアウィングもご用意しております。
リアワイパーの穴を隠せます。エンブレム、ワイパーモーターは取り外します。
リアワイパー不要のの方にに特におすすめです。
ワイパー穴を溶接~下地処理~再塗装するよりも、お手軽かつかっこよくなります。
この車はヘッドライト、グリルが一直線で、ボンネット上の面もフラットです。
このバッドフェイスに取り換えれば、一瞬で印象が変わりますね。
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LA600系 標準タント用のバッドフェイスを紹介します。
前期モデルで開発のため後期への装着は未確認です。
後期にはターボ車があり、インタークーラーへのエアガイドなど装備のため裏骨の形状が異なると予測されます。
そのためおそらくターボ車には不向きでしょう。
こちらのメス型から製品が生まれます。
グリル風の飾りを造形しております。
専用のロック金具が付属します。
定期的にボルトの締まりを確認してください。
ラインを変更・追加、グリル造形することで、怒らせただけではない豊かな表情になりました。
グリル部分も色分けすることにより、大きく印象が変わります。
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以前にも作業させていただいたホンダビートなのですが、あるトラブルによりバンパー全壊になってしまいました。
今回 再度リメイクのお手伝いをさせていただくことになりました。
元は アウトジアノ様のバンパーです。
それを幾度かの変更を経て前回の仕様になりました。
今回は修復不可能と判断し、新たに作り直すことになったのですが、
オーナー様には前回の仕様を気に入っていただいており、
同じバンパーを入手できたとのことでしたので、「ほぼ同じで」というオーダーをいただきました。
以前とは若干の変更はありましたが、何とか加工完了です!
リアバンパーも加工させていただきました。
こちらは ライスロケット様のリアバンパーです。
ワイドになっているフェンダーに合わせ広げたり、マフラーに合わせて開口部を変更したりしています。
これにて作業はひとまず終了です。
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ZN6 トヨタ86のリアバンパー加工をさせていただきました。
走行中のエアをバンパー内に溜めないイメージでとのことでした。
バックランプが中央に着かないというのもご希望のようでしたので、
ベースのエアロは乱人(エアロテックジャパン)様製のものをものをチョイス。
カットしたディフューザー部分にトンネル状にしました。
角の張り出し部分もちょっと抑えてのことでした。
牽引フック位置はエアロには左側のみ丸くマーキングだけしていましたので、
念のため右側にも穴をあけ、カバーをつくりました。
塗装はバックランプ穴と、バンパー底面を黒く塗り分けしました。
精度の高い製品でしたので、取り付け部分等を再加工することもなく指定部分のみの加工に集中できました。
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