LA600系 標準タント用のバッドフェイスを紹介します。
前期モデルで開発のため後期への装着は未確認です。
後期にはターボ車があり、インタークーラーへのエアガイドなど装備のため裏骨の形状が異なると予測されます。
そのためおそらくターボ車には不向きでしょう。
こちらのメス型から製品が生まれます。
グリル風の飾りを造形しております。
専用のロック金具が付属します。
定期的にボルトの締まりを確認してください。
中央部分を盛り上げて立体感のあるつくりになっています。
ラインを変更・追加、グリル造形することで、怒らせただけではない豊かな表情になりました。
グリル部分も色分けすることにより、大きく印象が変わります。
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ムーヴコンテ用バッドフェイスを紹介したいとおもいます。
標準コンテ、コンテカスタム、前期・後期モデル対応です。
ピクシススペースもOKです。
グリル部分にも伸びています。
専用ロック金具と、リリースレバー延長金具が付属します。
延長金具は先に取り付けます。
先にボンネットを取り換えて閉めると、手が届かず開かなくなります。
いずれも定期的にボルトの締まりを確認してください。
上の面を盛り上げてラインを強調させてみました。
立体感のある造形になりました。
リアウィングもご用意しております。
リアワイパーの穴、エンブレム部の凹みを隠せます。
ワイパーモーター、エンブレムは取り外します。
またこちらは前期用となっております。
後期はエンブレムの大きさ、位置が異なるため、凹み部分が隠れません。
バッドフェイスに取り換えれば、イメージチェンジが楽しめますね。
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今回はL375系タントカスタム用のバッドフェイスを紹介します。
前期・後期モデル対応です。
グリルガーニッシュがボンネット側に取り付けられています。
ですので グリル風の枠を造形しました。
メス型制作中風景です。
実は生産用の型もFRP製です。
専用のロック金具が付属します。
定期的にボルトの締まりを確認してください。
4灯ライトを際立たせるデザインです。
グリル部分を色分けすればさらにイメージが変わりますね。
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L175系標準ムーヴ用バッドフェイスを紹介します。
前期・後期モデル対応です。
グリル部分にも伸ばしています。
そのため 他社様バンパー(グリル)装着車両の場合は
形状により(純正グリルより突出している等)加工が必要になります。
こちらのメス型から製品は生産されます。
ロック金具、リリースレバー延長金具(要穴あけ)は専用のものが付属します。
いずれも定期的にボルトの締まりを確認してください。
仮組時には先に延長金具を取り付けます。
先にボンネットを取り換え閉めてしまうと、
レバーに手が届かず開けることができなくなります。
サイド部にはダクト風の飾りを造形しています。
L175ムーヴカスタム同様に、この車もボンネットとヘッドライトの傾斜角度が異なります。
角度の違いから、純正ボンネット加工の場合
左右に２本あるラインのうちの外側がうやむやになってしまします。
当製品では、ボンネット全体をヘッドライトに合わせ
傾斜・膨らみの形状を変えています。
加えてライン修正し 純正のイメージを崩すことなく
(厳密には純正ラインとは異なります)ライト部分を隠す事ができます。
バッドフェイスに取り換えれば、お手軽にイメージチェンジできます。
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今回はL175系 ムーヴカスタム用のバッドフェイスを紹介します。
前期モデル対応です。
グリル部分には伸ばしていませんので、他社様バンパー(グリル)装着車両でも問題なく取り付けできます。
ロック金具も専用品が付属します。
ある程度の車両・製品個体差に対応できるように取り外し・調節可能が可能です。
定期的にボルトの締まりを確認してください。
両サイドにはダクト風の飾りを入れています。
この車は ボンネットとヘッドライトの傾斜角度が違います。
当製品ではヘッドライトに被さる部分へ ボンネット自体の角度を変えていますので、
アイライン装着では表現できない目つきを演出しています。
同車用のリアガーニッシュもご用意しております。
リアワイパー穴、エンブレム凹みをなくしたフラットな
マークレスリアガーニッシュです。
ワイパーモーターは取り外します。
リアビューがスッキリしますね。
こちらは全年式・全グレード対応です。
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今回はムーヴラテ用のバッドフェイスを紹介します。
全年式・全グレード対応です。
エンブレム部分も伸ばしていますので鼻先がスッキリとしています。
他社様バンパー装着車両の場合、純正バンパーと比べ グリル部分が前面に出ていれば加工が必要になります。
こちらのメス型から製品ができます。
下側を伸ばしているので、少し手が届きにくくなりました。
そのため リリースレバー延長金具が付属します。（要レバー穴あけ）
ロック金具も専用のものが付属します。
定期的にボルトの締まりを確認してください。
可愛い丸目を怒らせていますので、印象はかなり変わりますね。
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今回はL350系タントカスタム用バッドフェイスを紹介します。
全年式・全グレード対応です。
グリル部分も被せています。他社様グリルを装着している場合は
形状により(ヘッドライトより突出している等)同時装着できません。
こちらも専用ロック金具が付属します。
やはりある程度の個体差に対応できるように ボルト止めにしております。
リリースレバーに手が届かないため、延長金具も付属します。(レバー要穴あけ)
グリルの下の隙間に手を差し入れます。手の大きな方はグリルを取り外したほうが良いかもしれません。
いずれも定期的にボルトの締まりを確認してください。
先端の角部分を純正ボンネットより下側に変更しています。
これで鼻先の上下の間隔を(先端角～ボンネット下端)調整しております。
グリル部分をすべて隠すことで車種不明感が出ますね。
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こちらのブログでHighWorks製品について、少しずつ紹介していきたいとおもいます。
バッドフェイスから、L150系ムーヴカスタム用です。
全年式・全グレード対応です。
グリル部分には被さっていませんので、他社様バンパー(グリル)装着車両でも無加工で装着可能です。
こちらのメス型から 製品はつくられます。
ロック金具は専用設計です。
純正の固定方法とは異なります。
それは 製品や車両個体差に対応するため、位置をある程度調整可能にするためです。
定期的にボルトの締まりを確認してください。
バッドフェイスを装着することで表情は大きく変わります。
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